原宿2026――KAWAIIが進化する「世界が注目する文化の実験場」 | NETOKYO
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原宿2026――KAWAIIが進化する「世界が注目する文化の実験場」
竹下通り・ハラカド・カワイイモンスターランド——2026年の原宿はさらに進化している。日本の「KAWAII」が世界に与え続ける影響力と、原宿が文化の実験場であり続ける理由を探る。
原宿という「文化実験場」
原宿は東京の中で最も「変化が速い」街だ。1980年代の竹の子族、1990年代のコギャル、2000年代のゴスロリ——原宿は常に次の文化を生み出し、世界に発信してきた。そして2026年、原宿はまた新しいフェーズに入っている。
2024年にオープンした東急プラザ原宿「ハラカド」は、ファッション・アート・グルメ・音楽が融合する約75店舗の商業施設だ。「多様な人々の感性を刺激する、新たな原宿カルチャーの創造・体験の場」というコンセプトは、原宿の本質を正確に捉えている。
2026年の原宿 新スポット
2026年 原宿・注目スポット
- KAWAII MONSTER LAND:2026年2月、竹下通りの地下に誕生。増田セバスチャン氏プロデュースの没入型アミューズメントパーク。
- 東急プラザ原宿「ハラカド」:2024年オープン以来、若者文化の新拠点として定着。体験型コンテンツが充実。
- 明治神宮:都心にあって静寂。原宿の喧騒から徒歩5分で70万㎡の森に入れる。
KAWAIIが世界に与えた影響
「KAWAII」は今や世界共通語だ。パリ・ニューヨーク・ソウル——世界の若者文化に原宿発の「KAWAII」の影響は今も続いている。韓国のK-POPファッションも、欧米のハイパーポップも、その源流をたどれば原宿に行き着く部分がある。
原宿は「流行を作る場所」ではなく「流行が生まれる場所」。誰かが計算してKAWAIIを作るのではなく、この街にいる人たちが自然に生み出す。
— ある原宿のヴィンテージショップオーナーNETOKYOの視点
原宿の本質は「自由」だ。誰でもここに来れば、自分を表現できる。その包容力が、世代を超えて世界から人を引き寄せる。2026年の原宿は、また新しい「何か」を生み出しつつある。
