池袋――乙女ロードとサンシャインシティの知られざる歴史
池袋のオタク文化「乙女ロード」とサンシャインシティの歴史を、公開情報からまとめた編集記事です。 · NETOKYO Editorial
秋葉原が男性向けオタク文化の中心地なら、池袋は女性ファンに支持される「乙女ロード」を擁する街として知られる。街のランドマーク、サンシャインシティにも複雑な歴史がある。
乙女ロードという女性向けオタク文化街
池袋東口、サンシャインシティ周辺に広がる「乙女ロード」は、女性向けの同人誌・アニメグッズを扱う店舗が集積するエリアとして知られる。アニメグッズ専門店「アニメイト池袋本店」を中心に、女性ファンをメインターゲットとした店舗が並び、秋葉原とはまた異なる文脈のオタク文化拠点として発展してきた。
サンシャインシティという複合施設
池袋のランドマークである「サンシャインシティ」は1978年に開業した大規模複合施設で、水族館(サンシャイン水族館)・展望台・プラネタリウム・ショッピングモールなどを擁する。都心の複合エンターテインメント施設の先駆け的存在として、長年にわたり池袋の集客拠点となってきた。

巣鴨プリズン跡地という歴史
サンシャインシティが建つ土地は、かつて「巣鴨プリズン」と呼ばれた拘置所があった場所である。第二次世界大戦後、極東国際軍事裁判(東京裁判)で有罪判決を受けた戦争犯罪人の収容・刑執行が行われた施設として知られ、1971年の取り壊し後、跡地再開発によってサンシャインシティが建設された。現在も敷地内の一角には、この歴史を伝える記念碑が設置されている。
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よくある質問
- 乙女ロードとはどんな場所ですか?
- 池袋東口、サンシャインシティ周辺に広がる、女性向けの同人誌・アニメグッズを扱う店舗が集積するエリアです。
- サンシャインシティの土地には何がありましたか?
- かつて「巣鴨プリズン」と呼ばれた拘置所があった場所です。

