築地場外市場――移転から10年、「本当の築地」は今もここにある | NETOKYO

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築地場外市場――移転から10年、「本当の築地」は今もここにある
Local Tokyo

築地場外市場――移転から10年、「本当の築地」は今もここにある

May 20266 min readLocal Tokyo

豊洲市場への移転から7年。「築地はもう終わった」と思っている人は間違いだ。場外市場は今も世界中のグルメを引き寄せる東京の台所として生き続けている。

豊洲移転後の築地、今どうなっているか

2018年に豊洲への移転が完了した後、「築地はもう終わり」という声もあった。しかし2026年現在、築地場外市場は以前にも増して活気を取り戻している。豊洲への卸売機能移転後も、場外市場の飲食店・小売店は残り、世界中から観光客が訪れる東京の食文化の聖地として君臨し続けている。

現在の築地場外市場には約400店舗が軒を連ねる。鮮魚・青果・乾物・調理器具——プロの料理人から外国人観光客まで、様々な目的を持つ人々が交差する。早朝から営業する店が多く、朝7時には活気が最高潮に達する。

築地市場の風景
築地場外市場は今日も世界中のグルメを引き寄せている

築地で食べるべきもの

築地場外市場 必食リスト
  • 海鮮丼:新鮮な刺身が乗った海鮮丼は朝から行列必至。価格は1,500〜3,000円が相場。
  • 玉子焼き:出汁が効いた厚焼き玉子は築地の名物。焼き立てをその場で食べるのが正解。
  • マグロの刺身:産地直送の本マグロを立ち食いスタイルで。100g500円〜でプロ品質を体験。
  • 串焼き・もんじゃ:場外市場の飲食店街では朝から串焼きやもんじゃが楽しめる。

朝の築地を楽しむコツ

築地を最大限に楽しむなら、朝6〜8時が黄金時間だ。飲食店が次々と開店し、仕入れを終えたプロの料理人が朝食を取りながら会話を交わす。外国人観光客の姿も多いが、地元のプロたちの活気に圧倒されることで「本物の東京」を感じられる。

NETOKYOの視点

築地は「観光地になった市場」ではなく、今も「生きている食のインフラ」だ。ここに来ると、東京という都市が毎朝どうやって動き始めているかが見える。食を通じて東京のリアルを体験したいなら、築地は外せない。

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