六本木――再開発が重なる国際色豊かな夜の街
六本木ヒルズと東京ミッドタウンによる再開発の歴史を、公開情報からまとめた編集記事です。 · NETOKYO Editorial
国際色豊かなナイトライフの街として知られる六本木。2003年の六本木ヒルズ開業を皮切りに、アートと都市機能を融合させた大規模再開発が街の性格を変えてきた。
六本木ヒルズという都市再開発モデル
森ビルが手がけた六本木ヒルズは2003年に開業した。オフィス・住宅・商業施設・美術館(森美術館)・ホテルを一体的に整備する「職住近接」型の複合都市開発として、以後の日本の大規模再開発のモデルケースとされてきた。森美術館は超高層ビルの高層階に位置する美術館として、現代アートの展示拠点の役割も果たしている。
東京ミッドタウンの開業
2007年には、防衛庁(当時)跡地を活用した「東京ミッドタウン」が開業した。オフィス・住宅・商業施設に加え、サントリー美術館や21_21 DESIGN SIGHT(デザインミュージアム)を擁し、緑地を多く取り入れた開発として、六本木ヒルズに続く大規模複合開発の事例となった。

国際色豊かな夜の街として
六本木は在日米軍基地(当時)や大使館が周辺に多かった歴史的経緯から、古くから外国人向けのバー・クラブが集積する国際色豊かな夜の街として知られてきた。再開発による美術館・商業施設の充実と、伝統的なナイトライフの街としての性格が併存する点が、他の東京の繁華街とは異なる六本木の特徴とされている。
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よくある質問
- 六本木ヒルズはいつ開業しましたか?
- 2003年に開業し、日本の大規模再開発のモデルケースとされてきました。
- 東京ミッドタウンはいつ開業しましたか?
- 2007年に防衛庁跡地を活用して開業しました。
